917件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

本市におきましても、豊橋市地域農業再生協議会として水田収益力強化ビジョンを策定し、本市管内における小麦生産推進しているところであり、米離れが進む中、水田利活用の有効な手法の一つとして必要性を認識しております。 続きまして、(2)小麦生産の現状と課題についてでございます。 本市では、オペレーター農家といわれる水稲の大規模経営体を中心といたしまして、主に水田において小麦生産が実施されております。

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

先月29日の中日新聞、日曜朝刊、サンデー版に「地域農業再生の鍵」、「動き始めたオーガニック給食」とでかでかと入っていました。最近オーガニックという記事が多く見受けられます。健康によい、安心安全、消費者にとってのメリットを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、オーガニックは健康だけでなく、環境と深い結びつきがあり、SDGsの達成にも深い関わりがあると言われております。 

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

長原産業政策部長 JAからは、農産物の質の向上、価格の上昇、農業者所得向上地域農業活性化につながる、産直会員が生産した農産物を出荷できる場にしたいなどの御意見、御要望をいただいております。 ○議長青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それでは、JAの出荷できる面積はどれぐらいになるでしょうか。現行の直売所の広さと比べると、何%ぐらい道の駅で確保できるのでしょうか。

豊橋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

例えば、屋根貸しなど、未利用、再エネの活用や住宅、公共施設省エネ性向上、防災、荒廃農地の解消と地域農業の継続を目指す営農型太陽光発電など、あらゆる分野での取組を促しています。旗振り役となる環境部においても今後はさらに様々な部局との連携が必要になることが想定されますが、早急に取り組む必要のあるゼロカーボンシティ実現に向けた部局横断的なプロジェクトの必要性の認識についてお伺いいたします。

碧南市議会 2022-05-24 2022-05-24 令和4年経済建設部会 本文

主な職務内容は、園芸、農産畜産等地域農業振興対策農産物ブランド化推進をはじめ、需要に応じた米の生産調整地産地消や食育推進取組のほか、農業経営基盤強化促進農業関係団体及び農業後継者指導育成を行っております。  次に、3ページから4ページ、土地改良係でございます。  

蒲郡市議会 2022-05-08 06月15日-01号

本市としましては、他地域と同様に農業者高齢化担い手不足荒廃農地の増加など多くの課題に直面しておりますが、地域農業維持発展を図るには、異業種の法人・企業による新たな農業分野への参入を促進するなど、多様な担い手を確保していくことが重要であると考えております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 大向正義議員

稲沢市議会 2022-03-09 令和 4年第 2回 3月定例会-03月09日-02号

愛知県では、地域農業におけるリーダー認定し、地域農業推進者としての活動促進及び農業における男女共同参画推進するための地域農業リーダー育成事業を実施しております。地域の優れた能力、豊かな人間性を持った女性愛知農村生活アドバイザーとして認定し、女性農業者先導役としてその活動促進するもので、本市においては現在14名の女性農業者の方が認定を受けております。

日進市議会 2022-02-22 02月22日-01号

さらに、農業活性化農業者収益向上のため、新商品の開発販路開拓などの6次産業化取組のほか、地域農業の主要な担い手である認定農業者農業機器を導入する際の経費の一部に対し補助を行うことで、支援強化を図ってまいります。 また、農作物への被害拡大が懸念され、地域ぐるみで新たに対策が必要なジャンボタニシ等、病害虫の防除に係る経費の一部を補助いたします。 

大府市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-02号

他自治体の女性農業者との交流や研修等により、個々の知識を深めて、女性の視点から地域農業活性化に貢献しております。共和町地内の農村生活アドバイザーは、5年前に、仲間とともにマルシェを立ち上げております。様々な出店者に声を掛けて、今では、農産物だけでなく、加工食品やアクセサリー、キッチンカーでの飲食販売などの出店があり、魅力あるマルシェ運営を継続し、地域活性化につながっております。  

蒲郡市議会 2021-09-06 09月06日-02号

農業につきましては、安定した地域農業の確立を目指し、農地利用促進、多様な担い手育成などを図るため、各種事業に取り組んでおります。 水産業につきましては、主に漁業者等への支援の充実を図り、水産業持続性を高めるとともに、魅力ある水産業実現を目指し各種事業に取り組んでおります。 農業及び水産業は、本市発展に不可欠な産業であります。

新城市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日) 本文

次に、イの農業でありますが、農業分野の4年間の成果としましては、平成20年度に市、愛知東農協及び農林業公社しんしろの三者の協働体制の構築と、農業振興に係る窓口業務ワンストップサービス及び地域農業活性化に取り組むことを目的とした農業振興対策室を設置し、以降、水田農業振興農地の集積・集約化農地利用調整及び担い手育成などに取り組んでまいりました。  

稲沢市議会 2021-06-21 令和 3年第 4回 6月定例会-06月21日-04号

また、地域農業の状況を把握するための調査や制度・施策農業経営改善に役立つ情報の提供を行っております。  4つ目農業農村の声を代表して届けることです。農業委員会農地等利用最適化に取り組む中で広く農業者の声を酌み上げ、関係行政機関等に対し農地等利用最適化推進施策改善についての具体的な意見を提出しなければなりません。

稲沢市議会 2021-06-17 令和 3年第 4回 6月定例会-06月17日-02号

具体的な支援内容につきましては、新規就農に関係する機関団体等連携して、資金面だけでなく農地のあっせん、継続して営農を行うために農業経営技術習得に対しての指導、それから地域農業に関する情報公開などを行っております。  本市では、平成25年度からこれまでに7名の方にこの事業活用していただき、総額2,370万円を交付し、現在4名の方が交付対象者となっております。